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キャンプレポート

   

僕は8月19日〜21日に2泊3日で行われたCキャンプで5班の客観(班長)を務めさせていただきました。5班は高校1年生が4人、2年生が1人の5人班でリーダーは僕の他にさっぷ、たけしというリーダー3人の班構成でした。

初日はキャンプ場へのバスの到着が遅れてしまったため予定通りプログラムを行うことができませんでした。しかしキャンプ場周辺のハイキング、自己紹介ポスター作りなど2日目からの事を考えてやっておきたいプログラムはやることができました。キャンプ場周辺のハイキングは2日目に行う山へのハイキングのためにみんなの歩くペースを見る意味や、キャンプ場がどういう作りなのか見てもらうため、自己紹介ポスターは2泊3日一緒に過ごす仲間としてよろしく、という意味を込めてぜひやっておきたいと思ってました。

1日目の夜は天候が崩れ、夕方のつどい、ナイトハイクは中止になってしまい悲しい気分でした。しかしロッジに納豆マンと納豆レディという謎のダンスを踊る2人組みが現れて、みんなで一緒にダンスを踊りロッジの雰囲気を盛り上げてくれました。

2日目は朝から食パンにバナナと生クリームを挟んだフルーツサンドを作り、ハイキングに出かけました。ハイキングでは分岐点という目的地を目標に歩きました。ゆっくりですが着実に1歩、1歩足を進める子供の姿に目が潤みました。急な坂道もあったし、時折辛そうな表情を見せますが、「頑張ろう!」と声をかけると「オ〜」って返事をしてくれて・・・
そしてやっとたどりついた目的地。この瞬間は、みんなの頑張りにホントに心の底から拍手を贈りたいと思いました。そして分岐点でみんなでビニールシートを広げて食べたお昼ご飯。キャンプ場で食べるよりも、何倍もおいしく感じます。中にはお弁当を2人前近くたいらげてしまう子供もいました。歩いて疲れたらお腹も空くかな。お弁当を食べたらみんなで下山して、朝作ったフルーツサンドを食べました。これがみんなに大好評であっという間にたいらげていました。プログラムディレクターとマネジメントディレクターの分も作っていたのですが、忘れて自分達で食べていました。
その後は水遊び祭りといって服を着たままにみんなで水をかけあうというものをキャンプ参加者ほぼ全員で行いました。子供達も笑顔で、すごい楽しそうに水遊びを行っており、僕もみんなに交じって一緒に盛り上がってました。この日も夕方から雨が降り出したため外でキャンプファイアーが行うことができませんでした。代わりに屋根がある場所を使ってカントーチファイアーを行いました。カントーチファイアーとは使い切ったカンの中に火種を入れ、それを燃やすことでキャンプファイアーの火のように見立てるものです。火は小さいけど、それを囲んでみんなで踊ったり、不思議な動きをしたり。一緒になって踊ったり、眺めたりして楽しくできたと思います。

3日目は1日目にできなかった巨大シャボン玉というものを行いました。普段行うシャボン玉の10倍以上はある大きさのシャボン玉を作りみんなで飛ばしました。これもみんな夢中になってやっており、その光景を見ているととても微笑ましかったです。この日は閉園式の前に納豆パーティーといってみんなで納豆を食べるという企画がありました。みんなおいしそうに納豆を食べており、ご飯のお替りが続出していました。納豆を食べられない人はふりかけでご飯を食べました。ふりかけの方も好評でした。

 全てのプログラムを終えてバスに乗り、東京に帰って来ました。親御さんにキャンプ報告を兼ねて子供達をお返します。2泊3日一緒にいただけなのに、この瞬間はいつも涙がでそうになります。このCキャンプで子供達のたくさんの笑顔を、たくさんの元気を見ることができました。それが僕の笑顔であり元気につながりました。子供達にとって最高の夏の思い出が作れるように、僕達はやってきました。彼らにとっての最高の思い出となったかは本人しか分かりません。でもやっぱり彼らを見ていると楽しんでくれていたのかなって感じることができました。子供達にとっての最高の思い出は僕達にとっても最高の思い出です。僕にとってこのCキャンプでの思い出は最高の思い出となりました。

text by ぼたもち(40期)

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