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この夏キャンプに参加させていただきました、36期(OB2年目)いかすみです。
私は千葉大学大学院に通っており、現在修士2年で今年度院を卒業します。研究室としては自然公園を中心に自然地の利用や保護について研究しています。
大学院終了前に修士論文を提出するのですが、そのテーマを「知的障害児の野外活動」として調査をしています。私は小学生・中学生のころにアサヒキャンプ(そのころは東京ではなく名古屋のキャンプですが)に参加し、大学時代4年間リーダーとして存分に楽しんできました。その中で知的な障害を持つ人が参加できるキャンプ(野外活動)の少なさ、情報の少なさに疑問を感じるようになりました。
昨年参加された方は記憶にあるかもしれませんが、昨年はアンケートにご協力していただき多くの声を聞かせていただきました。更に今年はキャンプに参加し、キャンプを実施している場所の調査と共に、キャンプ中の子どもたちの様子を見るためA,B,C全てのキャンプに参加させていただきました。
キャンプに参加して、キャンプ場で活き活きとした子どもたちの顔を見てキャンプがとてもステキな体験であることを再確認することができました。初めは、場所や雰囲気に慣れることができなかった人もいますが、時間が経つにつれみんなの輪の中に入っていく姿をたくさん見ることができました。
毎日朝・夕と全体で集まり歌を歌ったり、ダンスをしたりと「つどい」をするのですが、回を重ねるごとにつどいを行っているときの輪が小さくなっていき、リーダーだけとしか関われなかった人が同じ班の人と関わるようになったり、歌を一緒に歌うようになったりとキャンプ全体の雰囲気が良くなっていくことがよく分かりました。
普段ではなかなか体験することのできない山歩き、川遊び、飯盒炊飯、自然にあるものを使ったクラフト・・・キャンプ中に経験した様々なことからキャンパーがそれぞれ何かを感じることができたのならとても嬉しいです。卒業し2年とまだそこまで時が経っていないので、懐かしい顔もちらほら。久々に再開した彼ら・彼女らの成長ぶりに驚き、嬉しく感じました。
論文の資料のために!とキャンプ場の写真を撮ろうとカメラをかまえていたのですが、気付くとついついキャンパーのきらきらな顔を撮っている自分がいました。(キャンプ中に撮った写真は思い出会の時に見ることができると思います。)
久々参加して言いたい放題、やりたい放題だったわがままOBを暖かく迎えてくれた現役リーダー達ありがとう。
最後に・・・思い出会にて今年もアンケートを配布する予定ですのでご協力お願いします。最終的に書き上げた論文は要旨という形になると思いますが皆様が見ることができるようにしたいと思います。
36thいかすみ

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