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<救急法に関して>
学生ボランティアスタッフが小グループを作り、調査、見直しを経てレジメを作成しています。
現在のところは担当の者が、他のスタッフに都内で講習会を開き伝授しています。
グループが中心になり自発的に救急法は学んでおり、急な怪我人の対応はある程度できる能力を身につけています。
今年度は新しい試みとして、7月のトレーニングキャンプの最終日に日本赤十字社で一般救急法の指導員の資格を持った方にキャンプ場まで来ていただき、4時間にわたり講習と実地を行いました。学んだことは以下の内容です。
1.野外における救急法の意義、必要性、目的など (座学)
2.基本的な包帯法
三角巾、バンダナやストッキングを用いた方法
3.止血法
主要血管の場所、効果的な止血とは
4.固定法
具体的に段ボールを用いて実施。
5.運搬
救援者を待てる状態として、毛布と竿を用いた担架の作成。
リーダー同士で運搬を体験。
持ち上げるときは頭部と腰部に体重がかかりやすいため人員配置を考慮する。
持ち上げ、歩き出し、止まるとき、下ろすとき、それぞれリーダーとなる者が
かけ声をかけるなど指示の統一も安全のために行う。
物品が届かないときは、二人でやぐらを組む方法。
今までの救急法では学ばなかったことも多く、キャンプ場で開催したことでより現地での対応を身近に感じることができたのではないでしょうか。年に一度は全体での救急法受講を考え、今回の開催をふまえ今後も新しく展開してゆくこととします。
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