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キャンプレポート

  

7月18日(月)海の日。
今年のキャンプ説明会が朝日新聞本社読者ホールにて開かれました。
キャンパー総勢89名、欠席者わずか3名という過去最高?の参加率でした。

各キャンプのPD(プログラムディレクター)、MD(マネージメントディレクター)が自分のキャンプをアピールしました。スライドをみて、イメージをふくらませてもらいます。舞台に上がってスライドにさわろうとする子、朝が早かったのかごろりと横になる子、様々です。外で遊ぶときは鬼ごっこ、シャボン玉、ビーチボール、などアクティブに動いたり、休んで絵を描いたり何に興味があるのかをリーダーは考えながら関わりました。恥ずかしがってなかなか顔を見せてくれない女の子も、徐々に一緒に遊ぶようになりうち解ける様子を見ることもできました。その間、事務局側からはご父兄へキャンプの説明を行いました。その後に親御さんと各班のリーダーが家での様子や生活全般、心配なことなどお話を聞きました。キャンプで何に挑戦できるか、この情報と彼らにあった感触でプログラムの準備がなされます。そして各キャンプ約2時間で終了しました。子供達はホールと中庭だけでは遊び足りないのか、汗びっしょりになって駆け回ったあと笑顔で帰っていきました。彼らに武尊の山はもっと広くてもっと不思議に満ちていて、たくさんの生き物が待っていることを楽しみに参加してほしいと思いました。
リーダー達はくたくたになっていましたが、引き続きOGで養護学校の教師をしているちゃびんから子供達との接し方、学校での工夫など約一時間質疑応答も活発に講義を受けました。

子供達の顔を見て、ますますキャンプが近づいていることを実感した様子でした。焦りよりも楽しみでしょうがない、というのが彼らの表情から伺えたことでした。毎年来ている子供が大きくなって、変わっていく様子をたった一夏だけでも共有できることのすばらしさをまた思い出しているかのように。

今年は、朝日キャンプがNPOになる前から通算して約41年目になります。約十年前に最後に海のキャンプに参加したキャンパーが高校3年生になりました。今年が最後になるとのこと。親御さんからそういうお話を聞いて、連綿と続くキャンプも変わっていくのだなあと複雑な気持ちになりました。今まで大きな事故もなく続けてこられたことは自信にもなりますが、また気持ちを新にして臨みたいと思います。

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