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キャンプレポート




 今回の青年キャンプで私は女の子班の客観(≒グループリーダー)をさせてもらいました。一緒にGS(≒グループスタッフ)を組んだのはモス(41st)という1年目のリーダーで、私もモスも今年21歳になります。4人のキャンパー(≒参加者)は全員私とモスと同い年かひとつ下だったので、武尊での夏のキャンプよりも年齢の近い彼女たちの気持ちが友達感覚でよりわかったのではないかと思っています。

 朝日キャンプ初の試みということで、対象者はほとんどが高校を卒業していて、しかも女の子班はひとつだけということで、朝日キャンプ初の“大人の女”でしかできないようなプログラムを考えてみようと思いました。
 リーダーに「高校を卒業して何が一番変わった?」とフィールドワークをしてみたところ、「メイクをするようになった」、「おしゃべりの時間が増えた」、「よく食べるようになって太った(笑)」、「疲れやすくなった」などの話が聞けたので、「ぜひこの意見を参考にしよう!」
と思い、プログラムをたてました。
 主なプログラムは↓です。名付けて「“大人の女”プログラム! 〜裏プロ・花嫁修業〜」です!!!

★1日目★

買出し
 お昼のバーベキューの買出しにこどもの国駅近くのスーパーへ買い物に行きました。武尊では不可能なことなので、みんなでカートを押してゾロゾロと買い物をするのは、とても新鮮で面白かったです。
 でも、みんな自分の好きなものを勝手にカートに入れてしまったりするので、ちょっと大変でした(笑)




名札作り
 「ステキな出会いがあるかも!?」ということで、折り紙やビーズを使ってひとりひとり首からさげる名札を作りました。さすが女の子班!!というようなハート型などのカラフルでかわいい名札が作れました。評判も上々でした。



ナイトハイク・キャンプファイアー
 小一時間ほど、懐中電灯を片手にナイトハイクをしました。
 中でも楽しかったのは、懐中電灯を消してトンネルの中を歩いてみたこと。各班ごとに分かれて、2人ずつ先の見えない真っ暗なトンネルの中を歩きました。何も見えないし、声は響くしで、とても怖かったけれど、普段することのないとても貴重な体験だったと思います。
 キャンプファイアーは武尊でもお馴染みのスタンツが多かったので元々知っている曲が多く、とても盛り上がりました。

懇親会
 キャンパー同士の交流を、ということで、リーダーもキャンパーもグループもばらばらになり、くじで班を分けておしゃべりをしました。各班に飲み物やお菓子もあり、軽い飲み会のようなノリで、キャンパーもリーダーも楽しめたと思います。

 そして、私たちの班は“大人の女”!を目指していたので、口紅・チーク・香水をつけ、ヘアアレンジなどもして、おめかししていきました。本人たちも楽しんでくれたし、モテモテだったので(笑)大成功でした♪

★2日目★

スワンボート・バス
白鳥湖を泳ぐ白鳥とともに、スワンボートに乗りました。バスは園内を半周するものでした。
こどもの国は大自然でも都会でもありません。遊具も結構たくさんあるので、こどもの国でしかできないことができたと思います。


焼いも&パルフェ作り
 よく食べてるなーと思われるかもしれませんが・・・大人になるとスウィーツは別腹!!らしいので、簡単なクッキングをしました。このプログラムこそ「花嫁修業」。焼いもは少し硬かったのですが・・・これも秋のキャンプならではのプログラムだったと思います。

 以上のようなプログラムをして過ごしました。もちろん、夏のキャンプと同じように歌って踊る朝夕のつどいもしました。
 武尊とは違う青年キャンプということを常に念頭においてプログラムをたててみましたが、全体的に落ち着きがあって、各班とものんびりしていたというイメージがあります。特に2日目のお昼には、私たちの班もそうでしたが、ほとんどの班がセンターでお昼寝休憩をとっていたのには驚きました。(お昼のちょっと睡眠は午後の効率を上げるって言うし!)

 女の子班としては、話す内容が「〜くんカッコいいよね」とか、私たちが学校で話しているようなたわいもないような話ばかりでしたが、私も友達とキャンプに来ているというような感覚で楽しめました。「〜できない」、「〜したくない」というような否定的な発言が多かったのですが、「せっかくキャンプに来たんだし、やってみよう」と誘ってみると、彼女たちの新たな一面も見ることができたので、自信にもつながったのではないかと思います。1泊2日という短い期間でしたが、キャンパー同士の友情も深まったようで、自分たちで手をつないでハイキングしたり、仲良くおしゃべりしていました。



 私は今年の夏のBキャンプで初めて客観をやっただけだし、スキルも経験も至らないところだらけだったと思います。しかし、“大人の女”にこだわり続け楽しくキャンプができたので、自分自身の成長にもつながってPD織姫の目標としていた「楽しさスパイラル」が実現できたかな?と思っています。
 今までの朝日からは想像つかないような新しい試みのキャンプでしたが、大きな怪我や事故もなく過ごせて大成功だったと思うので、来年もぜひ参加したいです。
 応援してくださったみなさん。どうもありがとうございましたo(^-^)o

 40th おかめ




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