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こんにちは。AキャンプLM (ライフ・マネージャー)を務めさせていただきました42期ランナーです。今回は、物語りの流れに沿ってプログラムを構成したということもあり、LMではなく「キャンプのお母さん」でしたが。
今年度の私のテーマは、4月にBumB東京スポーツ文化館主催で行われた『親子で体験IN夢の島』にレクリエーション講師として参加した時の反省を生かす事でした。その反省と は、プログラムに登場するキャラクターを十分に生かしきれていなかったのではないかということです。つまり、インパクトを与えられず、誰にでも伝わる表現で登場させることができなかったのです。その時、キャラクターを生かすのも、台なしにするのもリーダー次第だということを強く感じました。「人の心を掴み離さない、そんなキャラクター作りを」と考えていました。そこでAキャンプでは、以下の工夫をしていきました。リーダーに、割り当てられた役のキャラクター分析をしてもらったのです。そのキャラクターは性格、好きな食べ物・嫌いな食べ物、癖、服装といった細部まで一人一人考えてもらいました。迷子の小熊ミル姉・いもこ狸・つまみ魚・センター兎・ポロリ亀は、この我がままなお願いに、真剣に悩み、時には相談もしてくれたりと精一杯応えてくれました。そのため大成功に終わったと思っています。また、キャンプのテーマである、『家族』というものをより具体的に表現することにも繋がったと確信しています。ミル姉、いもこ、つまみ、センター試験、ぽろりありがとう!.jpg)
LMに求められるものとはなんであるか?ディレクターになると、誰もがぶち当たる壁だと思います。私も『家族』というテーマ、そしてお父さん(PD)の思いを発揮してもらうには、どのようなお手伝いができるのか。キャンパーもリーダーも各々個性を存分に生かすにはどのように応援していけば良いのか、正直かなり悩みました。その時助けとなったものは、キャンプ最大の焦点である、つながりを築き、空間・雰囲気を利用してキャンプを盛り上げるというテーマの解釈でした。つまり、テーマに悩まされテーマに支えられたのです。これによって自分への課題を見つけることができました。お母さんとして、みんなが帰って来たくなる家を作りたい、それが答えでした。
キャンプの物語は東京駅を出発したバスの中から、すでに始まっていました。
みんなキャンプの期待と同時に、これから何が待ち構えているのか、どんな仲間と出会い、共同生活をするのか不安を抱えている顔、緊張した顔、待切れないといった顔、沢山の個性でバスはいっぱいでした。私もみんなと同じ気持でいたことを思い出します。
キャンプ場に着くと、テーマに沿って工夫されたプログラムのスタートです!本部にいることの多いお母さんですが、寂しくなんてありません。だって、みんな「ヤギいたよ。」「虫捕まえた よ。」「お菓子作るんだ。」「これ、僕が作ったんだよ。」と報告に来てくれたからです。得意げな顔や楽しそうな笑い声が溢れていました。
また、リーダーも事務局の方も気づかってくれたので、本部はいつも活気づいていました。
一つ一つの家族の輪の大きさが、グ−ッんと近付いたのは、2日目のプログラムではないでしょうか。そうです、焼そば作りです。役割分担をして、共同で作ったその焼そばは、いつもの味とはちょっと違っていました。焦げてったって、生だってそれは御愛嬌です。
日をおうごとに、みんなの距離がどんどん近くなるのを感じました。また実際に、ロッジ内にずっと居たキャンパーも外に出て来て、キャンプファイアに参加してくれたりもしました。
こうしたみんなの頑張りが目立つキャンプであったからこそ、浮き彫りになったこともあります。お母さんとして、最も気を使わなければならなかった、みんなの体調管理が、私は不十分だったと反省しています。特に、FSには、朝早くから夜遅くまで全力疾走してもらったので、とても疲れてしまったと思います。今年はじめてのキャンプであったということで、体調がまだ万全ではなかったり、緊張していたりと疲労を作りやすい条件の下であったにも関わらず、私がみんなに気を配れなかったことを反省しています。今後は、いかにスムーズに且つ、皆が疲れを感じないでキャンプ運営をできるのかということを考えるのを自分の課題にしていこうと思います。また、運営の円滑性も欠けていたと振り返っています。
最後に、多くの人に支えられてお母さん(LM)をできたと思っています。キャンプに参加してくれたキャンパー、リーダーはもちろん、事務局の方、OBG、あぶさん、NSの出島さん、Aキ ャンプには参加できなかったけれど、アドバイスやメールをくれた仲間、そしておにゅう・お父さん(PD)本当にありがとう。お母さんとして至らなかった点多々あったと思います。「お母さんしっかり!」と思った場面いっぱいあったと思います。みんなの沢山の支えによって、ランナー・お母さん(LM)が立っていられたと心から感謝しています。本当にありがとうございました。キャラクターは、自分一人で出来ているのではなく、みんなによって生かされているのだと感じています。それは、『家族』も同じことが言えると思っています。今回の経験を無駄にせず、次に繋げられるように研鑽していきますので今後も、よろしくお願いします。私の『家族』万歳!!!(笑)
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