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キャンプレポート

救急法講習


私は今年から朝日に仲間入りし、どのキャンプでも常に新鮮な気持ちで臨むことが出来たと思っています。特にこの海キャンプでは、初めてのFS(フリースタッフ)を経験して、キャンプの全体の雰囲気と云うものを感じられたかなと思います。また、朝や夕の集いではシャック・スパロウと云う名でメインキャラクターも勤めさせて頂いて、皆の楽しいキャンプの一つの要因になれていたらと思います。

一日目。着いて早々、キャンパーを始めリーダーも海に興味津々な雰囲気が伝わって来ました。朝から続く猛暑の所為で皆の体調が心配でしたが、夜に行った肝試しや花火など、皆元気に活き活きと楽しんでいる姿を見て安心しました。それどころか、それまで部屋から出てこれなかったキャンパーまで一緒にはしゃいでいる程で、本当に感動してしまいました。

二日目。漸く海に入れる時間が来た!と云う勢いで、皆元気良く海に飛び込んでいました。少々波が高かった為、キャンパーの安全をしっかり守らなければ、と云う責任感を感じて定監(定点監理)をしていましたが、むしろその波が面白かったのか皆本当に素敵な笑顔を見せてくれました。雨の所為でキャンプファイヤーが中止になると云うハプニングも有りました。ですが、どうすればキャンパーが楽しんでくれるだろうか、とFS内であれこれ考え、一部屋ずつ役の付いているリーダーが回ると云うイレギュラーなイベントを行いました。これもリーダー同士、真剣にキャンプに臨むことが出来たからこそ実現したのではないかと思います。キャンパーが少しでも楽しんでくれたのなら幸いです。

三日目。生憎の天候によって、最後の海プロは出来なくなってしまいました。ですが、部屋でスイカを食べたり各班のリーダーは様々に考え遊んだようで、各々の思い出を作れたのではないでしょうか。帰りに寄った海ほたるでも、限られた予算の中でお土産を選んだり、目を輝かせながら海を見つめていたりと、そこでも皆活き活きと動いていました。このようにバス移動の途中でどこかに寄るのは初めてのことだそうですが、とてもいい結果を残せたのではないでしょうか。

今年の海キャンプはFSが少なく、またメインキャラクターを演じていたこともあり、大変だと感じることも有りました。が、それよりも沢山の笑顔を見ることが出来た喜びの方が大きかった様に思います。一つの班だけでなく、キャンプに参加している皆を見ることが出来るのがFSの利点です。GS(グループ・スタッフ)ではなかなかこうは行きません。また、全体の雰囲気を盛り上げて行けるのもFSならではでないでしょうか。今回勤めたメインキャラクターにしろ、集いの時の手拍子にしろ、FSだからこそ全体の為に出来るのです。
この一夏で沢山の思い出を作ることが出来ました。リーダーや事務局の方を始め、キャンパーの皆にも、感謝をしたいと思います。

43期シャック

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