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キャンプレポート

救急法講習

5月合宿のプログラムディレクターを勤めさせていただいた、43期2年目のみるねぇです。 
 
 夏の訪れを感じずにはいられないような五月晴れ。燦々と照らす太陽に見守られながら、5月合宿は行われました。場所は、昨年の秋キャンプでも利用させていただいた、佐倉草ぶえの丘です。5月合宿は、今年1発目のキャンプ、そして、今年新しく入ってきたリーダー(以下フレッシュ)にとっては、初めての朝日キャンプ(以下朝日)の行事です。リーダー同士の間に信頼感、安心感、連帯感といった、こころのつながりを育むことを目的に、「こころとこころ」というテーマを掲げて行いました。2年目以降のリーダー(以下オールド)とフレッシュ、つまりリーダー全員がひとつになって、これからの活動に意識を向けるということが大きな狙いです。

 リーダーの“こころとこころ”をつなげるためのプログラムとして、まず運動会を行いました。元気いっぱいに体を動かすフレッシュ、そのフレッシュに負けまいとがんばるオールド、大縄や2人3脚など、計5種目、1時間30分もの間、全力で競技に取り組みました。どんなことに対しても力を出し惜しまないのが、朝日のリーダーです。みんなで汗を流し、いつもとは違った表情も垣間見え、一気にリーダー同士のこころが近づいたように思われます。

 1日目の夜は、もちろんキャンプファイヤーです。5月合宿のキャンプファイヤーは「beat, heat, heart!!」をコンセプトに、キャンプファイヤー特有の躍動感、熱感をフレッシュの心に伝えるという目的を持って行いました。今回はオールドがキャンプファイヤーを進行するということで、オールドはフレッシュにわかりやすく、そして、いかに自然に溶け込んでもらえるかということを意識し、試行錯誤を凝らして取り組みました。テンポよく進んでいくキャンプファイヤーに、フレッシュはフレッシュなりの解釈を持って、初めてのキャンプファイヤーを堪能できたようです。

 2日目は各班プログラム、ハイキングと班ごとに分かれて行動しました。各班プログラムでは、それぞれの班で考えたプログラムを行ったのですが、どの班も「こころとこころ」というテーマを意識してくれ、統一感がありつつも、その中で個性が出てくるような、私が想像した以上の素敵なプログラムを創り上げてくれました。ハイキングでは、ふるさと広場以外に、今回新たに佐倉城址公園をハイキングコースに取り入れ、フィールドの拡大を図りました。ハイキング中は、オールドがフレッシュに朝日のことを話したり、中には歌いながらハイキングをする班もあったりと、各々の班がハイキングの時間を有意義に過ごしたようです。

 5月合宿は、昨年11月に行われた秋キャンプ以来、実に半年振りの宿泊行事でした。しかし、オールドひとりひとりがリハビリ的な感覚ではなく、夏の本キャンプを意識して臨むことができたと思います。フレッシュも積極的に朝日を知ろうとし、ひとつひとつのプログラムを懸命に取り組む姿を見受けられました。フレッシュ、オールド問わず、朝日のこころがひとつになれたという点で、この5月合宿は大成功に終わることができました。また、これからは武尊を中心に活動していくことになりますが、その活動に必要な基盤を築くことができたと思います。

今回5月合宿に携わっていただいたすべての方々には、感謝の気持ちでいっぱいです。温かく見守ってくださり、ありがとうございました。


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