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キャンプレポート

 「朝日キャンプ」は、過去約40年間の歴史があり、朝日新聞厚生文化事業団が主催し、知的障害児・者等の社会的支援が必要な人々を対象に、千葉県鋸南町や群馬県片品村等にて行われてきました。2003年をもって朝日新聞厚生文化事業団が主催を取りやめるのを受けて、今後のキャンプを担う組織として、2004年4月、特定非営利活動法人朝日キャンプ(以下、NPO法人朝日キャンプ)を立ち上げました。
 任意団体を組織して続けることも可能ですが、私たちはNPO法人化して実施することがもっとも望ましいと考えました。NPO法人は、任意団体と比較すると、社会的信用が高い、銀行口座開設を含め契約の主体になれる、団体として資産を持てる、助成金・補助金を受けやすいなどの利点があるためです。
 NPO法人朝日キャンプは、「朝日キャンプ」のリーダー卒業生と現役リーダー(学生)を中心に結成された組織です。当面、専従の職員はいません。皆、ボランティアです。

  • 名 称: 特定非営利活動法人 朝日キャンプ
  • 代 表: 市口 知英 (朝日キャンプリーダーOB 28期)
  • 会 員: 77名(2007.5現在)
  • 住 所: 東京都新宿区四谷4-9-12
  • 電 話: 03-3353-7632
  • 設 立: 2004年4月

1)活動理念
  • 朝日新聞厚生文化事業団にて終了した「朝日キャンプ」を、新しくNPO法人として、理念及び中身を引き継ぐと同時に、社会的ニーズに対応した新しい価値の創造を目指します。
  • 知的障害をはじめとする社会的支援を必要とする人々を対象に、レクリエーション活動を通じて、成長の機会、交流の機会を提供することを活動の中心とします。
  • 参加者やその保護者が安心して楽しめるように、魅力あるレクリエーションの実施を目指すと共に、日頃から技術・知識の向上を通じて、安全に十分に配慮したプログラムを展開します。
  • 保護者とのコミュニケーションを大切にし、報告を充実させます。
  • レクリエーションの企画・実施は、学生が中心的役割を担い、学生が人間的な成長を育む機会として提供していきます。
  • 情報はオープンにします。会員相互の交流・ネットワーク作りに力を注ぎます。

2)設立総会資料(2003.10.25)

3)これまでのあゆみ
2003年 3月 朝日新聞厚生文化事業団理事会において2003年度をもって群馬県片品村での「朝日キャンプ」が終了する決定がされる。
3月 リーダー卒業生有志による「朝日キャンプ」存続のために向けた話合いが始まる。1〜2週に1回ミーティングを行う。
6月 有志間の話合いの結果、キャンプの運営組織としてNPO法人を設立する組織作りを始める。
8月 朝日新聞厚生事業団(東京)による最後の「朝日キャンプ」開催。
8月30日 リーダーOB,OGに対しNPO法人設立に向けた意見交換会行う。
10月25日 NPO法人設立総会を行う。
12月13日 東京都にNPO法人設立の申請
2004年 4月2日 東京都からNPO法人の認証を受け、法人登記を行う。
8月 新たな運営体制のもとで初年度のキャンプをほたか牧場キャンプ場(群馬県)で実施する。
10月 こどもの国(神奈川県)においてキャンプに参加した子どもたちとその保護者を対象に思い出会を開催する。
2005年 8月 ほたか牧場キャンプ場(群馬県)にて3キャンプ実施する。
10月 こどもの国(神奈川県)においてキャンプに参加した子どもたちとその保護者を対象に思い出会を開催する。
2006年 8月 ほたか牧場キャンプ場(群馬県)と鋸南町元名海岸(千葉県)で4キャンプ実施する。
10月 こどもの国(神奈川県)においてキャンプに参加した子どもたちとその保護者を対象に思い出会を開催する。

4)事業報告、財務諸表等


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